プロミネンスとは?

「創作集団プロミネンス」は、その前身である「少年文芸作家クラブ」時代から半世紀近い歴史を持つ、児童書の作家・画家の職能団体です。
現在、岩崎書店と共に、「福島正実記念SF童話賞」(中学年向け)、「ジュニア冒険小説大賞」(高学年以上向け)というふたつの児童文学新人賞を運営しています。

「少年文芸作家クラブ」は1968年秋に発足しました。
規約には「本会は少年少女を対象としたエンターテイメントの創作、ノンフィクション、翻訳、美術を職能とする者によって、構成される」とあり、 初期の名簿には故石ノ森章太郎氏も名を連ねていました。
規約の文言は「本会は主として年少の読者を対象とした創作、ノンフィクション、翻訳、美術を職能とする者によって構成される」と修正されましたが、 現在も発足当時の精神を受け継いでいます。

最新の結果発表と次回の募集要項

第16回ジュニア冒険小説大賞が発表されました。

大賞 「妖怪お悩み相談室」 清水温子
佳作 「クラウドハンター 黄色い翼と黒い雲」 真夜 寛

今年で第16回を迎えた「ジュニア冒険小説大賞」。前年の福島正実記念SF童話賞と同様に、隔年開催になって初めての回。応募総数の極端な増減が心配されましたが、蓋を開けてみると、106編。歴代3位の総数でした。その中から大賞となったのは、清水温子さんの「妖怪お悩み相談室」でした。おめでとうございます!

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第17回の募集も始まっています。ふるってご応募ください。 

第34回福島正実記念SF童話賞が発表されました。

おれからもうひとりのぼくへ

大賞 「おれからもうひとりのぼくへ」相川 郁恵
佳作 「夜の遊園地」高本 葵葉

隔年開催となりました福島正実記念SF童話賞。応募者減が心配されたその第1回目は、応募総数222篇と、例年と変わらぬ盛況でした。 その中で大賞に選ばれたのは、相川郁恵さんの「おれからもうひとりのぼくへ」でした。相川さんは1954年生まれの63才。 「夢は叶う。諦めないで」という受賞の言葉が素敵です。おめでとうございます!
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第35回の募集も始まっています。ふるってご応募ください。

会員の草野あきこさんが第49回日本児童文学者協会新人賞を受賞しました!

おばけ道、ただいま工事中!?

草野あきこさんの『おばけ道、ただいま工事中!?』が、 第49回日本児童文学者協会新人賞を受賞しました。おめでとうございます!
『おばけ道、ただいま工事中!?』は、第32回福島正実記念SF童話賞受賞作で、岩崎書店より発行されています。