「創作集団プロミネンス」とは?

「創作集団プロミネンス」は、その前身である「少年文芸作家クラブ」から半世紀以上の歴史を持つ、児童書の作家・画家の職能団体です。
現在、岩崎書店と共に、「福島正実記念SF童話賞」(中学年向け)、「ジュニア冒険小説大賞」(高学年以上向け)という、ふたつの児童文学新人賞を運営しています。
「少年文芸作家クラブ」は1968年秋に発足、規約には「本会は少年少女を対象としたエンターテイメントの創作、ノンフィクション、翻訳、美術を職能とする者によって、構成される」とあり、初期の名簿には故石ノ森章太郎氏も名を連ねていました。
規約の文言は「本会は主として年少の読者を対象とした創作、ノンフィクション、翻訳、美術を職能とする者によって構成される」と修正されましたが、現在も発足当時の精神を受け継いでいます。

  News
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   最近の結果

大賞 なし
佳作 『未来の種』 山世孝幸
    『ウサギ体験中!』 たなひろ乃
    『カエルのアーチ』 野川美保

第36回福島正実記念SF童話賞受賞作品が発表となりました。応募総数219編。くわしくはこちら
選考経過はこちら


2020年-2021年
大賞 『ろくぶんの、ナナ』 林 けんじろう (内田桃子から変更)
佳作 『光る竜の息吹を追って』 戸川桜良
今年で第17回を迎え、隔年開催になってから二度目となりましたジュニア冒険小説大賞。応募総数は115編と前回を上回り、歴代3位となりました。 その中で大賞を受賞したのは内田桃子さん(受賞時名義)の『ろくぶんの、ナナ』でした。おめでとうございます!
選考経過はこちら。 第18回の募集を開始いたしました。くわしくはこちら
ろくぶんの、ナナ


大賞 『AI、ひと月貸します!』 木内南緒

隔年開催になってから2度目となりました、第35回福島正実記念SF童話賞。応募総数は215篇でした。 その中で大賞に選ばれたのは木内南緒さんの『AI、ひと月貸します!』です。 木内さんは第33回の最終選考に残り、今回満を持しての受賞となりました。おめでとうございます!
選考経過はこちら。
AI、ひと月貸します!




   追悼



さる2019年11月3日、当会会員で、SF作家の眉村卓先生が亡くなられました。85才でした。
眉村先生は世間に知られた数多くの著作のほか、 当会と岩崎書店が主催するジュニア冒険小説大賞の審査員を長く務めておられ、 多くの会員が、眉村先生によってプロ作家への門を開いていただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。
なぞの転校生