追悼

さる2019年11月3日、当会会員で、SF作家の眉村卓先生が亡くなられました。85才でした。
眉村先生は世間に知られた数多くの著作のほか、 当会と岩崎書店が主催するジュニア冒険小説大賞の審査員を長く務めておられ、 多くの会員が、眉村先生によってプロ作家への門を開いていただきました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
なぞの転校生

プロミネンスとは?

「創作集団プロミネンス」は、その前身である「少年文芸作家クラブ」時代から半世紀近い歴史を持つ、児童書の作家・画家の職能団体です。
現在、岩崎書店と共に、「福島正実記念SF童話賞」(中学年向け)、「ジュニア冒険小説大賞」(高学年以上向け)というふたつの児童文学新人賞を運営しています。

「少年文芸作家クラブ」は1968年秋に発足しました。
規約には「本会は少年少女を対象としたエンターテイメントの創作、ノンフィクション、翻訳、美術を職能とする者によって、構成される」とあり、 初期の名簿には故石ノ森章太郎氏も名を連ねていました。
規約の文言は「本会は主として年少の読者を対象とした創作、ノンフィクション、翻訳、美術を職能とする者によって構成される」と修正されましたが、 現在も発足当時の精神を受け継いでいます。

最新の結果発表と次回の募集要項

第17回ジュニア冒険小説大賞が発表されました。

ろくぶんの、ナナ

大賞 「ろくぶんの、ナナ」 内田桃子

佳作 「光る竜の息吹を追って」 戸川桜良

今年で第17回を迎え、隔年開催になってから二度目となりましたジュニア冒険小説大賞。応募総数は115編と前回を上回り、歴代3位となりました。 その中で大賞を受賞したのは内田桃子さんの『ろくぶんの、ナナ』でした。おめでとうございます!

選考経過はこちら

第18回の募集は後日予定です。

会員の久保田香里さんが第67回産経児童出版文化賞JR賞を受賞しました!

きつねの橋

久保田香里さんの『きつねの橋』が、第67回産経児童出版文化賞JR賞を受賞しました。おめでとうございます!
『きつねの橋』は偕成社より出版されています。

第35回福島正実記念SF童話賞が発表されました。

AI、ひと月貸します!

大賞 「AI、ひと月貸します!」木内南緒

隔年開催になってから2度目となりました、第35回福島正実記念SF童話賞。応募総数は215篇でした。 その中で大賞に選ばれたのは木内南緒さんの『AI、ひと月貸します!』です。 木内さんは第33回の最終選考に残り、今回満を持しての受賞となりました。おめでとうございます!
選考経過はこちら。
第35回の募集も始まっています。ふるってご応募ください。

会員の草野あきこさんが第49回日本児童文学者協会新人賞を受賞しました!

おばけ道、ただいま工事中!?

草野あきこさんの『おばけ道、ただいま工事中!?』が、 第49回日本児童文学者協会新人賞を受賞しました。おめでとうございます!
『おばけ道、ただいま工事中!?』は、第32回福島正実記念SF童話賞受賞作で、岩崎書店より発行されています。